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土用の丑の日にうなぎを食べるのは何故?

      2015/06/02

夏の土用の丑の日が近づくと、あちこちから美味しそうな蒲焼のにおいがしてきます。

食欲がなくなる暑~い夏でも、あの匂いをかぐと不思議と食欲が出てきます。

夏バテ防止にも、ぜひ食べて精を付けたいですね。

でも、なぜ土用の丑の日に「うなぎ」を食べるようになったのでしょうか?

その由来や、2015年の「土用の丑の日」は、いつなのかを調べてみました。

 

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2015年土用の丑の日はいつ?

そもそも、「土用」って何か知っていますか?

「土用」というのは、立冬・立春・立夏・立秋の前の18日間の事です。

年に4回あるんですが、土用の丑の日の土用は立秋前の「夏土用」なんです。

そして「丑の日」は、十二支の中の「丑」の日です。

「丑」の日??

実は、十二支って年ごと決まっているだけではなく、日ごとにも十二支が決まってるんです!

今日が「子」の日なら、明日は「丑」の日って事です。

これは、ちょっと驚きでした。

ですから、夏土用の中の「丑」の日が、「土用の丑の日」なんですね。

その年によって、「丑」の日が1回入っている時と、2回入っている時があります。

 

今年2015年の「土用の丑の日」は7月24日、8月5日です。

 

ちなみに、他の季節の「土用の丑の日」はこちら。
冬:1月13日、1月25日
春:4月19日
秋:10月28日

 

土用の丑の日の由来

その由来はいくつかありますが、なかでも有名なのは「平賀源内説」です。

江戸時代、夏場の営業不振に悩んでいた鰻屋が、発明家・平賀源内に相談したそうです。

すると、「土用の丑の日=うなぎ」という売り出し文句をアドバイスし、それが当たり、大繁盛したのがきっかけという説です。

 

なぜうなぎを食べるのか?

年に4回ある「土用」は、暑さや寒さが厳しい季節にあたり、しかも「丑の日」は災難が多いと言われてきました。

すると、「丑の日に”う”の付く食べ物を食べると、厳しい暑さや寒さ、災難を追い払ってくれる」と信じられるようになったそうです。

そこで、「うどん・うめぼし」などが食べられるようになったそうです。

そして、今は一般的には「土用の丑の日」といえば、夏の土用です。

先ほどお話したように、営業不振から「土用の丑の日」を「うなぎの日」にした事が、今に残っているという説ですね。

 

他には、千年以上前から、暑さの厳しい時期に栄養価の高いうなぎを食べて力を付けるという習慣もあったようです。

 

昨今はかなり高級魚なうなぎですが、たまには贅沢してうなぎを食べて、夏を乗り切るエネルギーをつけてみてはどうでしょう?

暑い夏を元気に乗り切れるかもしれませんよ。

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